本文へ
MENU
冬場の北西の風が強い新潟ではよく使用される補強です。
胴縁の直管もL曲げパイプにする場合もあります。
【主骨材】 直管 直径42.mmx肉厚1.6mm または 足場管 直径48.6mmx肉厚2.4mm
【設置場所】 妻面
【用途】 耐風用
必要部材(妻面1か所分・L曲げ及び胴縁とも48.6φ、アーチ31.8φとする)
L曲げパイプ 2本
胴縁用直管 1本
直交クランプ 2個
角バンド(パイプクロス)31.8x48.6 10個程度
冬場の北西の風が強い新潟ではよく使用される補強です。
胴縁の直管もL曲げパイプにする場合もあります。